所長の権限について

各販売店には一番の責任者「所長」がいます。店長と呼ぶところもありますね。営業マンは契約をお客さんからもらう時、条件などがあわないとこの所長へ相談をするのです。

例えば25万円しか値引きが出来ない車があったとしましょう。でも契約をもらうには30万円の値引きをしなくては決めてもらえない。こんな状況の時に出てくるのが所長です。所長決済と言うのが基本的にはあるのですが、これは所長によって変わってきます。何が何でも台数をそろえよう、と考えている所長の場合は色々と相談に乗ってくれます。しかしその逆に、あまり無理をしてまで契約をほしがらない所長もいます。これは営業マンにとっても死活問題で、定期的に変わる所長によって売りやすい、売りにくいが出てきてしまうぐらいの影響力があるのです。

ある噂話ですが、所長も所長決済をたくさん使う人は出世できない…なんていう事もあるようです。なので出世願望が強い所長は厳しく、営業マンのことをまずは考えるような所長だと比較的良い条件が出てくるのです。お客さんにとっても営業マンにとっても、この所長の権限と言うのは非常に大きな影響力を持っているという事がわかりますよね。

新車を良い条件で買う為には、良い所長のいる営業所で買うのが安く買う為には重要になってくるのです。なかなか難しい問題ですね、こればかりは。